「冷えとりの大切なこと・・・」
皆さん、冷えてますか?私、おもちは冷えてます。。笑
夏になると足の裏がカーッと熱くなって眠れないことはありませんか?あれって足が冷えてるから熱く感じるみたいですよ。私もよくなりますがあれって、すごくいやですよね。
というわけで、この夏一緒に冷えとり始めてみませんか??
私もまだちゃんとした冷えとりは試したことがないんですが、冬場は必ずシルクの五本指を履いてからタイツやソックスを履くようにしています。すると汗が吸われて全然蒸れないのでつま先が冷えません。
いろいろ調べてみると、冷えとりソックスのデザインはナチュラルなものが多いのですが、メリヤクーの冷えとりソックスは遊びこころのあるデザインが多いのが特徴です。
どうせ履くなら、やっぱり履いていて楽しくなるものがいいですよね。。
夏の4足セット。1枚目シルク、2枚目コットン、3枚目シルク、4枚目コットンとシルクとコットンを交互に履いていくのが冷えとりソックスの特徴です。履き順がわかるように手押しでスタンプが押されています。スタンプの雰囲気も可愛いですね◎
もっと暑い夏の日にも冷えとりを楽しめるカバータイプもございます。1枚目の五本指の方がシルク、2枚目がコットンです。真夏でもこのカバーソックス2枚で快適に冷えとりができます◎
冬場は冷えをすごく意識しますが、夏はどうしても暑くて体を冷やしてしまう場面が多くなります。夏バテも体の温度調節がきちんとできないために起こるものですので、夏が苦手な方はぜひ一度冷えとりをトライしてみてはいかがでしょうか?
meri ja kuu の冷えとりソックス
冷えとは 下半身と上半身の温度差があることをいいます。
人の上半身は36℃ 下半身は31℃ 温度差は5℃ほどになります。
冷えによって細くなった血管は細くなり血の巡りが悪くなります。
血の巡りを良くするためには半身浴が大切です。
そして常に半身浴のような状態をつくる為に冷えとりソックスを履きます。
履き方は
絹 → 天然素材(綿・毛)→ 絹 →天然素材・・・と絹を挟みながら重ねていきます。
絹は吸湿性や通気性が良く、余分な湿気や汗を放出します。
湿気や汗は指の間からもは出ているため、初めの2本は5本指の靴下を履きます。
絹の間に天然素材を履くことで、より保湿効果が増していきます。
靴下の履き方
1、初めに 5本指の靴下(絹)を履きます
2、次に5本指の靴下(天然素材)を履きます
3、次に靴下(絹)を履きます
4、次に靴下(天然素材)を履きます
5、最後に大きな靴下(カバーソックス)を履きます
冷えとりの大切なこと・・・
半身浴をすること
体を温める食品を食べること
食べ過ぎないこと
良く噛んでたべること
ストレスを溜めないこと
素直で思いやりのある心でいること
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