ブルックリン

     

こんにちは!

今日もとっても暑いですね〜。みなさん溶けてませんか?こんな暑い日は映画館ですよ。ということで、今月のmaindishシネマ部です◎

「ブルックリン」を観てきました。もう上映も終わりかけで1日1回の小さいスクリーンで上映されているのですが、満杯でした。チケット買うとき3席くらいしか空いてなくて焦りました。。

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話のあらすじは、冴えない田舎の女の子がアイルランドから海を渡ってアメリカのブルックリンに上京するお話です。主演のシアーシャ・ローナンは子役でしたが、今はすっかり大人になりました。この間「ハンナ」を観たばっかりなので成長にびっくりしました。演技とっても上手です。心に留まってる感情をずっと抑えてるような演技をされていて、私自身もまだまだ人生経験が少ないので心の機微を深く読み取れないまま映画を観たのでもう一回じっくり見返したくなりました。

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仕事ができる美人の姉と、母の3人暮らしをしているエイリシュは真面目で頭もいいのに田舎のために職に恵まれず意地悪なおばあさんのお店で働く冴えない田舎の女の子でしたが、妹思いの姉がブルックリンで仕事を見つけてくれて上京することになりました。

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エイリシュは新しい場所で仕事も苦手ながら頑張り、強烈なホームシックを乗り越えて、ステップアップのため学校にも通い始めます。そして、素敵な彼氏もできて毎日が充実していました。

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そんな中、ある悲しいことが起きてアイルランドへ帰ります。アメリカで洗練されたエイリシュを見てみんなが驚きもてはされます。あんなに職がなかったのにお願いだから仕事を手伝ってくれと言われたり、上京する前は男性に見向きもされなかったのに素敵な人にアプローチをされます。友達や自分の母、地域全体でくっつけようとしていました。(田舎怖いな〜)「ブルックリンに来る前にこれだったら何もかもよかったのに。。」とエイリシュはつぶやきます。

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人生は選択の連続です。エイリシュはブルックリンでの生活とアイルランドでの地元の生活どちらを選択するのか、とても迷います。まるであなたならどうする?と問いかけているようにも見えました。私はアイルランドの彼が(ドーナル・グリーソン)が個人的に好きです。笑

最後は結構スカッとする終わり方で選択をします。たった一言「忘れてた」というセリフのシーンはとっても引き込まれます。自分で納得のいく答えを出したエイリシュのその後の生活も見てみたくなりました。女性は自分と重ね合わせて観れる映画なので、ちょっと迷ってる方にはぜひ見て欲しいです!

さて、来月は何を見ようかな?